久しぶりのだいちゃん登場です。
当サロンのアニマルセラピー担当です。
妻が、「だいちゃんはパンキチ!」というタイトルで記事を書くようリクエストしたので、その真意を図りかねつつ書いています。
「パンキチ」というのは、パンに目がないということです。だいちゃんは私たちが朝食をとっている間、自分のごはんを食べません。私たちのパンのおこぼれをもらえるのを期待しているからです。パンは、妻の手作りパンでも、○ザキの食パンでも、西条の「あすなろ」のデニッシュでも、ロールパンでも、クロワッサンでも、蒸しパンでも、バケットでも、ピザでも、あんパンでもジャムパンでも…
とにかく大好きです。
ですから、時々、「パンキチ!」と呼ばれることに、本人は何の違和感も感じていません。
パンの袋の音にも反応します。ビニール袋を開ける、あの「シャカシャカ」という音がすると、寝ていてもすぐに起きて私たちの前にオスワリします。
では、パンキチくんの夢中な姿をどうぞご覧ください。
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